絵本の世界へ飛び込んで~おはなしの広場スタート~
5月7日(火)、今年度の「おはなしの広場」がスタートしました。
安岐小学校では毎週火曜日の朝の時間に10名のメンバーの方々が「おはなしの広場」として絵本の読み聞かせを続けてくださっています。
今年度最初の「おはなしの広場」は・・・
1年生 「すいかのたね」(さとうわきこ さく・え) 「そらいろのたね」(なかがわりえこ)
2年生 「いつもちこくのおとこのこ ジョン・パトリック・マクハネシー」(ジョン・バーニンガム)「コッケ モーモー」(ジュリエット・ダラ)「わゴムはどのくらいのびるかしら」(マイク・サーラー)
3年生 「トラネコとクロネコ」(宮西達也 作)「じゃない」(チョーヒカル 作)
4年生 「まほうのおまめ」(松本春野)「ぼくがかわりにとどけるよ」(そのだえり)「なぞなぞはじまるよ」(おおなり修司)
5年生 「きもち」(ジャナン・ケイン作 いしいむつみ訳)
6年生 「ひとのいいねこ」(南部和也)
全部で12冊。15分のプレゼントです。
1年生から6年生までどの教室も、子どもたちがまっすぐに絵本を見つめてお話に聞き入っていました。
「おはなしの広場」のみなさん、すてきな絵本の選書をいつもありがとうございます。
絵本の世界に飛び込んで、豊かな想像を膨らませる安岐っ子に、これからも夢のひとときを届けてくださいね。