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ホタル放流

 2月3日(火)6校時、4・5年生が今年のホタル学習で育ててきた12匹のホタルの幼虫たちを学校裏の町田川に放流しました。5月16日、宝泉寺地区の矢野さんからホタルの生態についてお話をしてもらってから取組を始めたホタル学習でした。子どもたちが、日頃からホタルやホタルが産んだ卵を大事に大事に育て、大きくなった幼虫たち。夏休みの長期休業中は、保護者の方にも協力してもらって、エサやりなど子どもたちと一緒にお世話をしてもらいました。すくすく育ってきた幼虫たちですが、1月末からの寒波の影響で、生活しているホタル小屋に届くはずの水が途中で凍結してしまったようで、やむなく、少し早い時期の放流となりました。生育が難しいホタルの幼虫ですが、子どもたちがしっかりお世話してくれたから放流に繋がったのだと思います。育てた命を自然に返す体験は、なかなかできないものです。子どもたちには、郷土愛・生命尊重等、この活動を通じて学んだものが多かったのではないでしょうか。