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平和授業・平和集会

平和授業・平和集会

 8月6日(木)は、平和授業・平和集会を行いました。広島や長崎に世界で初めて原爆が投下されて多くの犠牲を出した夏から、今年で81年目を迎えます。当時被爆された方ももう高齢になり、そう遠くない未来、当時の被害の実態を直接語ってくれる人がいなくなります。今日の平和集会は、長崎市にお住まいの被爆体験交流証言者である藤田幸代さんに来校していただき、お話をお聞きました。被爆体験交流証言者というのは、直接の被爆経験はしていないけれど、被爆者の方との交流を通じて、被爆体験の詳しいお話をうかがい、それを各地で代弁してくれる方のことです。藤田さんは、当時長崎市で被爆した大場義弘さんの被爆体験をお話ししてくれましたが、大場さんの被爆体験を聞く子どもたちは、真剣に聞き入っていました。藤田さんの講話が終わり、児童会代表と校長からお礼を伝えた後、全校児童で、感謝の意味を込めて6月の平和集会で歌った「月桃」の歌を歌いました。藤田さんからは、子どもたちが真剣に聞いてくれたこと、合唱がとてもすばらしかったことを褒めていただきました。戦争や核兵器の恐ろしさは、決して風化されていいものではありません。今日、藤田さんが伝えてくれたことをを心に刻み、10年後・20年後も、今と変わらぬ平和な社会であり続けるように、一人ひとりが声を上げていかなくてはなりませんね。