ドローンサッカー(11月28日)
みなさんは「ドローンサッカー」を知っていますか?「空飛ぶサッカー」と言われています。5人1チームで、コントローラーを使って球状のガードがついたドローンを操作します。相手のチームのドーナツ型のゴールにドローンをくぐらせた方が得点となり、制限時間内にたくさんゴールした方が勝ちです。
今日は9月に韓国で行われたドローンサッカー世界大会で優勝したチームの方にドローンサッカーを紹介してもらいました。ICTサポーターの井さんです。直径20cmと40cmのドローンを飛ばして見せてくれました。4年生の児童(経験者)がドローン操作の体験も行いました。金メダルと銀メダルを見せたとたん、子どもたちが大興奮して井先生の周りにドッと集まってきました。「クリスマスのプレゼントに買ってもらう~」とつぶやいていた子もいました。短い時間でしたが、本当に良い体験でした。本物に出会うって素晴らしいですね。
昼からは子どもたちからサイン攻めにあっていました。





