4月27日 歓迎 かんぱち号
保護者の方には3月にお知らせしましたが、JR九州久大線の新しい観光列車「かんぱち・いちろく号」が運航を開始します。
久留米方面に向かう列車が「いちろく号」大分方面に向かう列車が「かんぱち号」です。「かんぱち」は麻生観八翁の名前が由来です。
恵良駅が「かんぱち号」の「おもてなし駅」となり、九重町、八鹿酒造、九重町観光協会、商工会等が協力して、週3回(月・水・土)「かんぱち号」が恵良駅に停車している14:52~15:07の間、おもてなしをすることになりました。
東飯田まちづくり協議会としてもこのイベントを盛り上げるため、運行初日の4月27日(土)の恵良駅出発時に沿線で旗を振ったり風船を飛ばしたりしておもてなしをしたいと考え、多くの保護者や子どもたちに参加してほしいとのお知らせがありました。
学校としても可能な限り協力をしたいと考え、ホームページを通して保護者や地域の方々にお知らせすることとしました。
後日、まちづくり協議会よりチラシが配布されますので、詳細はそちらをご覧ください。