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6年生 命の授業

1学期に続き、進孝美さんによる命の授業。2回目の今回は、人に必ず訪れる「老い」についてのお話でした。
人は「老いる」と目が見えにくくなったり、耳が聞こえにくくなったり、脳の働きが衰えて認知症になったりします。
なんだか気持ちが暗くなるお話のようですが、誰しもに必ず訪れること。家族や近しい人たちが寄り添って支え合うことで笑顔で過ごせるというお話でした。