６年生　命の授業

毎年６年生が行う「命の授業」今年も進孝美さんに来ていただき第１回目「命とは何か」について考えました。
命とは大事なものだけど目で見た人はいないよね　という進さんの問いかけから始まり、改めて「命とは何か」考えました。
１０５歳まで現役の医師として働いた日野原重明さんは「命とは自分が持っている時間」と言ったと進さんが紹介してくれました。
自分は毎日どんなことに時間を使っているだろう、誰かのため、何かのために使っている時間があるだろうか、そんなことを考えた時間でした。