6年生　隣保館見学

　6年生が社会科の学習の一環として、隣保館の見学に行きました。隣保館が地域社会の中で果たしている役割や人権について職員の方から詳しくお話を聞いたり、館内を見学したりしました。
　人権とは「幸せになりたい」と思うこと、そのために行動すること。その行動や思いを邪魔することが「差別」であること。また、高齢者の活動の場となっていることなど、人権や福祉について考えることができました。