日本伝統芸能「浪曲」を体験! 浪曲師:玉川太福氏と曲師:玉川みね子(子どもたちの表現活動を応援するアウトリーチ事業)
12月2日(火)、「子どもたちの表現活動を応援するアウトリーチ事業」、日本の伝統芸能「浪曲」体験を実施しました。
講師は玉川太福さん、曲師は玉川みね子さん、現在第一線で活躍しているお二人をお招きして、3年、4年、5年、6年の児童対象にワークショップと公演を行いました。

前半は、ワークショップをしていただきました。
・三味線の伴奏にあわせて、口上を述べる。
・拍子木を叩いて、浪曲の始まりを知らせる。
この二つの体験を各学年から2名ずつ、みんなの前でさせてもらいました。
まずは、拍子木を叩く体験です。
3年生



4年生





5年生



6年生



ここからは、「浪曲」体験の様子です。
3年生

4年生

5年生


6年生


どの学年の子どもも、太福さんから手ほどきを受けながら、三味線に合わせて口上を述べることができました。子ども一人ひとりに優しく手ほどきしてくださる太福さんの姿は、「浪曲」の楽しさ、面白さを味合わってほしいという熱い気持ちがすごく表れていたように思いました。
ワークショップの後は、玉川太福さんの現代の日常を浪曲にして聞かせてくださいました。
やはり、一流の浪曲師の方は、聞く者の心を揺さぶります。浪曲の内容はもちろんですが、三味線の音色と太福さんの声色といいますか、喉は聞く者の心をグッとつかみ、浪曲の世界に引き込ませる力があるなと感じました。そして、本物を体験できることの幸せは、何ものにも代えがたいもの、”百聞は一見に如かず”。貴重な体験をさせていただきました。

玉川太福さん、玉川みね子さん、遠路はるばる東京から、ありがとうございました。
今後のご活躍を日田の地よりお祈りいています。