241022
火曜日と木曜日の朝の時間は、からだタイムと名前をつけて、運動やストレッチをします。今日は、ぎりぎり雨が降る前だったので、グランドで、「バナナ氷鬼」という鬼ごっこをしました。鬼にタッチをされたら、両手を上にあげて、氷のように固まります。仲間が助けに来てくれて、手をバナナの皮と見立てて、二枚の皮をめくってくれたら、氷が溶けて、復活できます。なかなか面白い鬼ごっこです。からだタイムは、バス通学の子どもたちに運動する機会を与えるもの。しっかり走ってもらいます。前回のからだタイムでは、鬼が少なかったため、走らない子どもが続出。これではからだタイムの意味がないと、今日は鬼を倍増。さらに先生も三人、鬼の助っ人。今日は、立ち止まる暇がありません。当然、私は鬼の助っ人。久しぶりに、赤白帽を被りました。高学年を捕まえるのは難しい。素直な感想です。次の機会のために、赤白帽を買いにいかないといけません。運動、大切です。