240619
昨日(6/18)、ドローン操作体験をさせていただきました。学校運営協議会および公民館のご尽力で、ドローンのゲストティーチャーを小学校に呼んでいただきました。釈迦に説法ですが、学校運営協議会は、地域、保護者、学校が協議して、地域とともにある学校の運営を協議していくものです。年間に6回、およそ2ヶ月に1回、会議体で協議しています。さて、そのドローン。3年生から6年生まで、全員がドローン操作を体験しました。わっかをくぐり抜けて基地に着地するという操作を、器用に行っていました。ゲストティーチャーは柳川市から。日田市の小学校で2年連続来たのは、東渓小学校だけとのことでした。ドローン先進小学校!子どもたちには、自分の感情もうまくコントロールしてもらいたいと思っています。すなわち、他のドローンとぶつからないように操作し、もしもぶつかったときには「ごめんなさい」と言えるような、そんな自分ドローン。東渓の空に、舞い上がれ、東渓小の自分ドローンたち。でも、きちんと校庭に帰ってきてね。