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学びの積み重ねが形に ― キュビナ月間平均解答数500問超 ―

学びの積み重ねが形に ― キュビナ月間平均解答数500問超 ―

このたび、株式会社COMPASSから、本校へ「キュビナ月間平均解答数OVER500」のメッセージカードが届きました。本校としては、キュビナの活用について、初めてこのような形で評価していただきました。

日田市では、3年生以上がAIドリル教材「キュビナ」に取り組んでいます。本校では、今年度4月から7月までのキュビナの月間平均解答数が500問を超え、全国の導入校の中でも上位3%に入る高い活用状況となりました。

これは、子どもたちが家庭学習等で一問一問に向き合い、学習を積み重ねてきた結果です。毎日少しずつ取り組むこと、間違えた問題にもう一度向き合うこと、自分のペースで学習を続けること。その積み重ねが、今回の結果につながったものと考えています。

キュビナは、子どもたち一人一人の解答状況に応じて問題が出されるAIドリルです。自分に合った問題に取り組んだり、苦手な内容をくり返し復習したりすることができます。家庭学習においても、短い時間で取り組みやすく、子どもたちが自分の学習状況を確かめながら進めることができるよさがあります。
一方で、学習はデジタル教材だけで完結するものではありません。紙媒体でのプリント学習、漢字練習、計算練習、ノートに書いて考える学習、そして音読など、それぞれに大切な役割があります。
漢字を正しく書くこと、計算の手順を身につけること、途中の考え方をノートに残すこと、文章を声に出して読みながら言葉のリズムや内容を確かめること。こうした学習は、手を動かしたり、声に出したり、じっくり考えたりする中で力になっていきます。
大切なのは、どちらか一方に偏ることではなく、学習の目的に応じて、デジタル教材と紙の学習、音読などを組み合わせることです。キュビナで自分に合った問題に取り組む。プリントやノートでじっくり考える。漢字や計算をくり返し練習する。音読を通して、文章を正しく読み、内容をつかむ。こうした学びの方法を組み合わせることで、子どもたちの基礎的な力をより確かなものにしていきたいと考えています。
今回のメッセージカードは、子どもたちの日々のがんばりを励ますものとなりました。大切なのは、たくさん解いたことだけではありません。自分の課題に気づき、分からないところをそのままにせず、少しずつ学び続けることです。
これからも、家庭学習を含めた学びの習慣を大切にしながら、AIドリル、紙のプリント、漢字練習、計算練習、音読、ノートでの学習などを目的に応じて組み合わせ、一人一人が自分に合った学習を積み重ねていけるよう取り組んでいきます。