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感じ方の違いに気づく ― 第2回人権集会 ―

感じ方の違いに気づく ― 第2回人権集会 ―

7月8日(水)、第2回人権集会を行いました。

6月の第1回人権集会では、「いじめや差別をなくす高瀬っ子子ども宣言」をもとに、学校生活の中で大切にしたいことを全校で確認しました。そして、一人一人が自分の人権目標を立てました。

今回の集会では、宣言の中にある

「自分がされていやなことは、人にはしないようにします」

という言葉について、さらに考えました。

子どもたちは縦割り班に分かれ、「自分がされていやなこと」について話し合いました。
同じ出来事でも、いやだと感じる人もいれば、あまり気にならない人もいます。

話合いを通して、感じ方や考え方は人によって違うことに気づく時間となりました。

大切なのは、「自分は平気だから大丈夫」と考えるのではなく、相手はどう感じているのかを想像したり、必要に応じて確かめたりすることです。

今年度、本校では「立場を変えて考える」ことを大切にしています。相手の立場に立って考えることは、友だちとよりよく関わっていくための大切な力です。

ご家庭でも、「自分がされていやなこと」「友だちはどう感じるか」などについて、ぜひ話題にしていただければと思います。

これからも、子どもたちが互いの違いを認め合い、安心して過ごせる学校づくりを進めてまいります。

「いやだな」と感じることは人それぞれ

  • 自分で考えているのに答えを教えられる
  • 何度も「だいじょうぶ?」と聞かれる
  • ずっと見られる
  • かみの毛をさわられる
  • あとをついて回られる
  • 自分でやろうとしているのに手伝われる
  • 急に大きな声で話しかけられる
  • 勝手に自分の物をさわられる
  • まちがいをみんなの前で言われる
  • うわさ話をされる
  • みんなの前でほめられる
  • あだ名で呼ばれる
  • 「早くして」と言われる
  • 本当のことを言われる
  • 近くに来られすぎる