子どもたちの学びをともに見つめて ― 1学期末育友会 ―
7月7日(火)、1学期末授業参観、育友会全体会、学級懇談会を行いました。
ご多用の中、多くの保護者の皆様にご来校いただき、子どもたちの学習の様子をご覧いただきました。ありがとうございました。
授業参観では、子どもたちが友だちの考えを聞いたり、自分の考えを表したりしながら学ぶ姿を見ていただきました。
4月からの積み重ねの中で、少しずつできるようになったことや、学級の中で安心して学ぼうとする姿も感じていただけたのではないかと思います。
育友会全体会では、今年度の重点である「多面的・総合的に考える力」についてお話ししました。

本校では、「よりよい答えを求めて、ともに学び続ける高瀬っ子を育てる」という学校教育目標のもと、子どもたちが一つの見方だけでなく、さまざまな立場や考え方にふれながら、自分なりのよりよい答えを求めていくことを大切にしています。
鼓笛隊についても、来年度を見据えながら、よりよい形を考えています。
来年度の観光祭では、4・5・6年生で鼓笛隊を編成したいと考えています。
そのため、今年度の秋季大運動会では、4・5・6年生による鼓笛隊として披露する予定です。
子どもたちの経験を段階的に広げながら、学校全体のつながりを大切にしていきたいと考えています。

また、「多面的・総合的に考える力」を育てるために、学校では体験活動を大切にしています。
1学期には、外部機関や地域の皆様のご協力をいただきながら、子どもたちの学びを広げる活動を行ってきました。
2学期以降も、演劇や音楽鑑賞、命の授業、スポーツを通した交流など、さまざまな体験活動を予定しています。
こうした体験活動は、学校だけで成り立つものではありません。
育友会農林部の皆様のご支援により、今年度も米作りやさつま芋作りを行うことができています。
一方で、保護者の皆様だけで田畑のお世話を続けていくことの難しさについても、声をお聞きしています。

大切なのは、これまでの形をそのまま続けることだけではなく、「子どもたちにどのような体験をさせたいのか」「そのために、私たち大人に何ができるのか」を、ともに考えていくことだと思います。
今後も、子どもたちにとってよりよい体験活動のあり方を、保護者の皆様と一緒に考えていきたいと思います。
あわせて、今後予定されている学校施設改修工事や、緊急時の情報発信についてもお伝えしました。
工事期間中は、通行場所の制限などによりご不便をおかけする場面もあるかと思いますが、子どもたちの安全を第一に考えながら対応してまいります。
具体的な内容については、ホームページ等で随時お知らせいたします。

学級懇談会では、1学期の子どもたちの様子や、夏休みに向けた生活について、担任からお話をさせていただきました。
学級懇談会は、学校からお伝えするだけでなく、保護者の皆様と子どもたちの様子を共有し、ともに考える大切な場です。
短い時間ではありますが、家庭と学校が同じ方向を向いて子どもたちを支えていくための機会として、今後も大切にしていきたいと考えています。
1学期も残りわずかとなりました。子どもたちが安心して学び、成長していけるよう、引き続き保護者の皆様とともに教育活動を進めてまいります。
本日は、ご参加いただきありがとうございました。






