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ことばの時間がつながる ―まるたんぼの読み聞かせ―

ことばの時間がつながる ―まるたんぼの読み聞かせ―

5月8日(金)、今年度初めてとなる「まるたんぼ」による読み聞かせが行われました。

地域の方々が月に2回、ボランティアとして来校し、子どもたちに絵本の世界を届けてくださっています。教室では、語りかける声に耳を傾けながら、物語の世界に引き込まれていく子どもたちの姿が見られました。

「まるたんぼ」の活動は、今から25年前に本校の保護者の方々によって始まりました。当時読み聞かせを受けていた子どもたちが親となり、今は自分の子どもが同じように物語に親しんでいると聞くと、この活動が大切に受け継がれてきたことを感じます。

情報があふれる時代の中で、一冊の絵本にじっくり向き合う時間は、子どもたちにとってかけがえのないものです。ことばを通して広がる世界にふれながら、これからも心に残る時間が積み重なっていくことを願っています。

おはなし「まるたんぼ」代表  安心院智子さん(写真左)の思い
子どもたちに、本の楽しさを伝えたくて、この活動を始めました。
読み聞かせを通して、子どもたちに人の話を聞く人になってほしいと思います。
本は、放っておいて読めるようになるものではありません。
日本語を豊かにするためにも、ご家庭に本を読める環境をつくってください。
そして、大人が夢中になって本を読む姿を、ぜひ子どもたちに見せてあげてください。