閲覧補助
文字サイズ
背景色
アクセス

もうすぐ中学生 ―中学校の学びを体験―

もうすぐ中学生 ―中学校の学びを体験―

3月11日(水)、南部中学校の先生が来校され、授業参観と出前授業を行いました。

4時間目は、各教室で子どもたちの普段の学習の様子を参観していただきました。子どもたちが落ち着いて学習に取り組む姿や、友だちと考えを交流する様子を見ていただくことができました。

5時間目には、6年生を対象に、南部中学校の先生による数学の出前授業が行われました。

授業のはじめは、「誕生日当てゲーム」です。
A~Dの4つの表の中から自分の誕生月が入っている表をすべて選ぶと、先生がその月を当てることができます。さらに、A~Eの5つの表を使って誕生日まで当てることができる仕組みに、子どもたちからは驚きの声が上がりました。

続いて行ったのは、好きな4けたの数字を書き、その数字を並び替えて「最大の数-最小の数」を計算する活動です。何度か繰り返していくと、どの数字から始めても、同じ答えにたどり着くという不思議な結果になります。計算を進めながら、「どうしてだろう」と考える姿が見られました。

最後は、マッチ棒を1本だけ動かして式を完成させる問題です。
一見難しそうな問題でしたが、発想を少し変えることで答えに近づいていきます。最後の問題では「マイナス」の考え方も使われており、先生からは「数か月後には、きっと分かるようになりますよ」と、中学校での学習への期待を込めた言葉がかけられました。

ゲームのような活動を通して、数学の不思議さやおもしろさにふれる時間となりました。子どもたちにとっても、中学校での学びを少し身近に感じる機会になったようです。