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学びを支える筆箱

学びを支える筆箱

3月4日(水)、生活委員会の進行で「筆箱チェック活動」を行いました。月に1回、全校で行っている取組です。
鉛筆が4、5本そろっているか。消しゴムや赤青鉛筆、ものさしは入っているか。自分の筆箱を開き、一つ一つ確かめました。

この活動を続けているのには理由があります。
鉛筆を数本持たずに登校していることがあり、学習の途中で鉛筆を削りに立つ姿が見られるからです。考えが深まろうとしているときに席を立つことは、本人の思考を途切れさせるだけでなく、教室全体の学びの流れにも影響します。

授業の時間は、考えが動き続ける時間です。
その時間を大切にするためには、学習用具を整えておくことが欠かせません。用具をそろえることは、学びに向かう姿勢を整えることでもあります。

生活委員会の子どもたちは、分かりやすい言葉で全校に呼びかけ、学校全体で学習環境を見直す雰囲気をつくっていました。

ご家庭でも、ときどき筆箱の中身をご確認いただけるとありがたいです。必要な本数がそろっているかを確かめる習慣が、落ち着いた学びにつながります。

小さな準備の積み重ねを大切にしながら、学びに向かう力を育てていきます。