受け継がれる響き ―鼓笛引継ぎ式―
2月26日(木)、鼓笛引継ぎ式を行いました。
4か月間の練習を経て迎えた本番。運動場に整然と並んだ鼓笛隊の姿からは、これまでの積み重ねが伝わってきました。
指揮に合わせて一斉に動く姿。
仲間の音に耳を澄ませながら演奏する表情。
音は落ち着きと力強さを備え、隊としてのまとまりを感じさせるものでした。
式の中で、6年生から5年生へ指揮杖が手渡され、楽器が引き継がれました。
その瞬間、会場には静かな緊張と、あたたかな空気が流れました。
6年生は、これまで高瀬の鼓笛隊を支え、すばらしい響きを創ってくれました。そして今日、その思いをしっかりと後輩へと渡してくれました。
受け取った5年生、そしてその列に立つ4年生の表情からは、「これから自分たちがつくる」という決意が感じられました。
伝統は、受け継ぎながら、新しく創っていくものです。
これからの高瀬の鼓笛が、さらに豊かな響きを奏でていくことを楽しみにしています。
























