ともに学び、ともに節目を迎える3学期に
冬休みを終え、いよいよ3学期が始まりました。
久しぶりに登校してきた高瀬っ子たちは、寒さに負けず、元気なあいさつとともに新しい学期をスタートさせました。
始業式では、校長から3学期に向けて、次のような話をしました。
まず、1・2学期に行ったアンケート結果についてふれました。
「国語が好き」「算数が好き」と答えた子どもたちの割合は、1学期よりも2学期の方が、少しずつですが高くなっていました。
子どもたちに理由をたずねると、
といった声が聞かれました。
友だちと学び合い、落ち着いた環境の中で学習することで、「わかる」「できる」という実感が生まれてきています。
これはまさに、本校が大切にしている「ともに学ぶ」姿です。

次に、3学期の大きな行事である卒業式について話をしました。
これまで本校の卒業式は、4・5年生が参加し、1~3年生はビデオメッセージで6年生を送ってきました。
今年度は、全校児童が卒業式に参加します。
全校で参加することで、6年生の門出をみんなでお祝いできること、そして、学校全体の気持ちが一つにつながることを、あらためて感じられるはずです。
力を合わせて、心に残る卒業式をつくっていきましょう。
6年 桑野 咲良さん
私が3学期がんばりたいことは、私も6年生全員も、下級生から、私たちを「お手本にしたい」と思ってもらうことです。
理由は、今まで掃除の時間に遅れてしまう姿など、悪いお手本をしてしまっていることがありました。
下級生は高学年の姿を見ています。
だから、私たちがマイナスな行動をせずに、プラスになるような行動をすると、自分たちも下級生もよくなると思うからです。
そうなることで、私たちがいなくなっても、高瀬小学校が笑顔がいっぱいになると思います。
だから、まず、いいことをすることも大切ですが、悪い行動を見返して直していくことから始めたいです。
私たちも残り少ない小学校生活を楽しく過ごしたいし、これからの高瀬小学校もよりよくしていきたいと思います。
残り約3ヶ月、6年生も下級生も全校のみんなが楽しく過ごせる生活を私たちがつくっていきたいです。
6年 佐藤 叶果さん
私が3学期がんばりたいことは、中学生の準備をしっかりとしておくことです。
これまで勉強してきたことでわからないことがないようにし、これから勉強する3学期の学習も、わからないことがあったら調べたり、人に聞いたりして完璧にしていきたいです。
私は、文章を書くことが苦手なので、文章を書くときには、文の構成などを意識して書いていきたいです。
理科や社会では、人物名や出来事、授業で出てくる大事なところをしっかりと覚えて、忘れないようにしたいです。
来年からは、中学生になるので、もっと勉強ができるようになりたいです。
そのために、生活リズムを見直したりしていきます。
次に、思い出に残るような3学期にすることです。
休みの日や、放課後に友達とたくさん遊んだり、行事をみんなと楽しんだり、卒業するまでの小学校生活を楽しんでいきたいです。
楽しむだけでなく、委員会や普段の授業もがんばりたいです。1、2学期は委員会は忘れてしまうことがあったので忘れないようにしていきます。
3学期は、1年のまとめの学期であると同時に、次の学年へとつながる大切な学期です。
子どもたち一人一人が、ともに学び、ともに成長できるよう、教職員一同取り組んでまいります。
引き続き、保護者・地域の皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。