農業倉庫の解体が始まりました
8月18日(月)、本校の農業倉庫の解体・撤去作業が始まりました。
この倉庫は昭和36(1961)年に設置され、約65年間にわたり農林業体験学習の資材置き場として活用されてきました。長い年月にわたり、子どもたちの学びを支えてきた施設です。
作業にご協力くださっているのは、地元・誠和町の髙瀬工務店さんです。
解体後は、農業倉庫の壁板などをスクールバス庫の扉として再利用する予定で、スクールバス庫は新たに農業倉庫として活用されます。さらに、農業倉庫の跡地は駐車場として整備し、今後活用していきます。
なお、作業期間中は安全確保のためバリケードを設置しています。危険ですので、作業場所には近づかないようお願いいたします。

