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3年生 梨の袋かけ体験学習

3年生 梨の袋かけ体験学習

6月13日(金)、3年生が美濃土地改良区資源保全組合のご協力のもと、美濃台地に広がる9つの農園に分かれて、梨の袋かけ体験学習を行いました。

体験したのは「新高(にいたか)」という品種の梨。子どもたちは、甘くて大きくなりそうな実を見極めながら、一つひとつ丁寧に袋をかけていきました。農園の方々からは、梨の育て方や袋かけの意味なども教えていただき、子どもたちにとって実りある学びとなりました。

10月には収穫の予定です。自分たちが袋をかけた梨がどんなふうに育っているのか、子どもたちは楽しみにしています。

なお、当日の体験の様子は大分合同新聞に掲載される予定です。ぜひ、ご覧ください。