火災時の判断力を高める ― 4年生 ARゴーグルを用いた防災学習 ―
9月3日(木)、4年生が防災に関する体験型学習を行いました。
講師として、大分県教育庁学校安全・安心支援課の後藤佳子副主幹、敷島孝太指導主事をお迎えし、ARゴーグルを用いて、火災が起きた状況での消火器操作や、煙の中での避難を体験しました。
活動の前には、火災の危険性や避難の仕方について、お話やクイズを通して学びました。特に、火災では火そのものだけでなく、煙も大変危険であることを教えていただきました。煙は上へ向かって1秒間に約5mの速さで進むため、火元から離れていても、すばやく避難することが大切です。

子どもたちは、ARゴーグルを装着し、火災が起きた状況で消火器を使う体験や、煙の中で避難する体験を行いました。視覚的な臨場感のある体験を通して、火災の危険性を理解するとともに、火災時に落ち着いて、すばやく判断することの大切さを学びました。
さらに、「おおいた減災かるた」を使った活動も行いました。かるたを通して、防災や減災について楽しみながら学ぶことができました。
今回の学習は、火災の危険性を知るだけでなく、「もし自分がその場にいたらどう行動するか」を考える貴重な機会となりました。子どもたちには、学んだことを日頃の生活にも生かし、自分の命を守る行動につなげてほしいと思います。












