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防火扉が閉まっていても落ち着いて ― 地震・火災避難訓練 ―

防火扉が閉まっていても落ち着いて ― 地震・火災避難訓練 ―

9月2日(水)、地震発生後に火災が起きたことを想定した避難訓練を実施しました。

今回は、防火扉が閉まっている状態での避難方法を確認しました。実際の災害では、いつも通っている廊下や出入口が、普段どおりに使えるとは限りません。そのため、防火扉が閉まっている場合に、どのように通り、どのように安全に避難するのかを体験しておくことは、とても大切です。

子どもたちは、放送や先生の指示をよく聞きながら、落ち着いて避難していました。訓練で大切なのは、ただ避難場所に移動することではなく、「もし本当に起きたらどうするか」を考えながら行動することです。

訓練後には、本校学校運営協議会委員であり、元日田玖珠広域消防組合消防監の金子徹さんから講評をいただきました。金子さんからは、おしゃべりをせず、真剣に避難できていたことについて、おほめの言葉をいただきました。

また、「学校やスーパーなどで防火扉が閉まっていると、『逃げられない』と思って引き返してしまうことがあります。しかし、防火扉には、人が通ることのできる扉があります。あわてずに、その扉を通って避難してください。」というお話もありました。

今回の訓練を通して、子どもたちは、防火扉が閉まっている場合の避難の仕方や、自分の命を守るために落ち着いて行動することの大切さを、あらためて確認することができました。

災害は、いつ起こるか分かりません。これからも、さまざまな場面を想定しながら、命を守る行動を確かめていきます。