安全で利用しやすい駐車場へ ―駐車場ラインを整備しました―
5月26日(火)、日田市日高古金町の有限会社道路施設様のご協力により、学校駐車場のライン引きを行いました。
学校へ来校される保護者や地域の皆様にも、安全に利用していただけるよう、駐車位置が分かりやすく整備されました。来校の際は、空いているスペースをご利用ください。
作業では、一つ一つの区画を丁寧に測量しながら、正確にラインを引いてくださいました。学校教育活動を支えていただいていることに、心より感謝申し上げます。
これからも、子どもたちや地域の皆様が安心して過ごせる学校環境づくりに努めていきます。

今回の作業では、ラインを引く時間よりも、準備に多くの時間がかけられていました。約1時間30分の作業のうち、1時間ほどは、測量や位置確認、機械の準備などに使われていました。
「段取り八分」という言葉があるように、見えない準備が、安全で正確な仕事につながっていることを、現場で改めて感じました。こうした仕事の工夫や大切さについても、子どもたちに伝えていきたいと思います。

駐車場にラインを引く前の様子です。

メジャーで測った長さに合わせて線を引いていきます。大工さんの墨差しのように、一度でまっすぐな線が引かれていきました。

ラインを引く場所を、金属製のデッキブラシで丁寧にこすり、汚れを落としていきます。

汚れを落とした後は、ブロワーで細かなほこりを吹き飛ばします。

ラインがはがれないように、ラインを引く場所に接着剤をまいていきます。

粉状のペンキとガラスビーズを機械に入れ、ライン用の塗料を準備します。

塗料を準備している間に、ガムテープで養生を行い、美しく仕上がるように準備していきます。

粉状のペンキは、約200度まで加熱して溶かしていきます。

溶かしたペンキを、ラインカーへ入れていきます。

ドロドロに溶けたペンキが、といを伝ってラインカーに流れ込んでいく様子が分かります。

といに残ったペンキも、へらを使って丁寧に落としていきます。

ラインを引く前に、ほうきで細かなほこりをはいています。

いよいよライン引きです。失敗しないよう、慎重に進めていました。駐車場に塗られたペンキは、すぐに固まっていきます。

養生していたガムテープをはがしています。

ご厚意で、給食コンテナ車の駐車スペースのラインも引き直していただきました。

給食コンテナ車がすぐに駐車できるよう、ラインに水をまいて冷やしています。

駐車場のラインが完成しました。

給食コンテナ車も停めやすくなりました。