校歌に込められた学び ―「協同」から「真実」へ―
4月8日(水)、1学期の始業式を行いました。
新しい学年を迎えた子どもたちは、春休みから学校生活へと気持ちを整えながら、前を向いて一日をスタートさせる姿が見られました。
始業式では、校歌をもとに、これから大切にしていく学びについて話をしました。
本校の校歌2番には、「互いに励み、伸びていく」とあります。
昨年度、子どもたちは友だちと声をかけ合い、支え合いながら、さまざまな場面で力を合わせてきました。こうした姿から、「協同」の力が着実に育ってきたことを実感しています。
そして、今年は校歌3番に目を向けていきます。
「知の玉磨き、技を練り」――「どうしてだろう」「本当だろうか」と考えながら、よりよい答えを求めていく学び、すなわち「真実」の学びです。

3学期の通知表には、子どもたちの成長が丁寧に記されていました。そこには、「考える」「比べる」「確かめる」学びの姿が多く見られました。
今年度は、その学びをさらに深めていきます。
「どうしてそうなるのか」を考え、友だちと比べながら気づきを広げ、もう一度考え直す――こうした過程を大切にしていきます。
これまでに育ててきた「協同の力」を土台に、今年は「真実」の学びへ。
子どもたちが仲間とともに学びながら力を伸ばしていけるよう、教職員一同、真心をこめて支えてまいります。
ご家庭でも、「どうしてかな」「本当かな」と考えたことについて、ぜひ話題にしてみてください。
