池邉記久子先生 ありがとうございました
2月19日(木)、池邉記久子先生とのお別れの会を行いました。
記久子先生は、新採用の馬場先生が研修で学校を離れる日に、3年生の授業を支えてくださいました。
代替として来校されたのは11日間でしたが、その一日一日が、子どもたちにとって大切な学びの時間となりました。
当日は、まず全校集会でお別れの会を行いました。
記久子先生は、歓迎遠足から始まった3年生との思い出を、あたたかな言葉で語ってくださいました。
6時間目には、3年生が自分たちで計画したお別れ会を開きました。
廊下のいちばん端からアーチをつくって迎え入れたあと、フルーツバスケットなどのゲームを楽しみました。
教室は、子どもたちの笑顔と笑い声に包まれました。
最後には、一人一人が心を込めて書いたメッセージカードを手渡し、感謝の気持ちを伝えました。

自分たちで会を進め、感謝の気持ちを形にする姿からは、日頃の学級づくりの積み重ねが感じられました。
担任の先生が大切に育ててきた、相手を思いやる心が、子どもたちの姿となって表れていました。
また、職員室での会話の中で、記久子先生がこう話されました。
「3年生の話の聞き方が、とてもよくなっていますね。」
3か月ぶりに子どもたちの姿を見て、その変化がよく分かったとのことでした。
日々の積み重ねは、確かな成長となって表れています。
出会いには、別れがあります。
けれども、その時間の長さではなく、どのように関わり、何を受け取り、何を返そうとしたかが、子どもたちの力になります。
出会いと別れの一つ一つを大切にしながら、子どもたちは育っています。









