2年生 かけ算で考える楽しさ
2年生の算数では、「かけ算」の発展問題に取り組みました。
箱に並んだチョコレートの数を求める問題です。子どもたちは、ただ一つずつ数えるのではなく、図をじっと見つめながら考えました。
学習の中では、「わけわけ作戦」や「ずらし作戦」といった自分たちが名付けた作戦を使いながら、まとまりに目を向けました。
まとまりが見つかると、
「きれいな形になって数えやすい。」
「かけ算になる!」
そんな声が教室に広がります。
同じ問題でも、見方が変われば式も変わります。一つの答えにたどり着くまでに、いくつもの考え方があることに気づいていきました。
かけ算は、九九を覚えるためだけのものではありません。同じ数ずつのまとまりを見つけることで、数をすっきり整理し、分かりやすく表すことができます。
一つの問題に、いくつもの見方がある。
そんな算数の面白さを実感した時間でした。



