6年生 体育科「跳び箱運動」 ― 基礎・基本を大切にした特別授業 ―
2月13日(金)、岩手大学から清水将准教授をお招きして、6年1組の子どもたちが跳び箱運動のご指導をいただきました。
動きの基礎・基本を大切にしながら、安全に配慮し、一人一人が自分の課題に向き合う授業となりました。
授業では、いきなり跳び箱を跳ぶのではなく、動物歩きなど主運動につながる運動から始めました。
「カエルの脚打ち」では腕で体を支える感覚を、「うさぎ跳び」では体を引き付ける感覚を確かめながら、体の使い方を整えていきました。
また、「ケン・ケン・パー」のリズム運動を、「ケン・ケン・グー」に変えて行いました。最後を両足でそろえて踏み切る動きにすることで、両足踏み切りの感覚を身に付けることがねらいです。
楽しみながら取り組む中で、跳び箱につながる大切な動きを体に覚えさせていきました。



子どもたちは、自分に合った高さの跳び箱を選んで挑戦しました。
助走を2歩に限定することで、踏み切りの質を高めました。助走の勢いに頼るのではなく、足をそろえて踏み切ること、そして足をそろえて着地することを丁寧に確認しました。助走から踏み切り、着地までの動きを安定させるための大切なポイントです。
また、リズムを合わせて同時に跳ぶ活動も行いました。タイミングをそろえることで踏み切りが安定し、動きが整っていきます。これは、動きを調整する力やリズム感を高めることにもつながります。
さらに、友だちの動きを見て、自分の動きを調整する姿も見られました。どのように体を使えばよりよく跳べるのかを考える、充実した学びの時間となりました。





