県政ふれあい対話が学校で開かれました




12月19日に佐藤樹一郎県知事が来校し「ふれあい対話」が開かれました。本校からは防災教育の説明をしました。また、同席をしていた児童会や生徒会からは「遊具を増やしてほしい」「通学路の安全のための街灯の整備」や「地域の利便性をよくしてほしい」などの願いが出されました。地域からは、道路の整備や通学路の安全確保などが出されました。どの願いに対しても、知事は前向きに受け止め、返答をしていただきました。特に未来のビジョンで自動運転のバスなどを導入して利便性を確保していくことなど県政の方向性を示していただきました。