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学校からのお知らせ

12月19日(月)「アバター」を活用した遠隔施設見学(6年生)
2022年12月19日

 6年生が九州国立博物館(福岡県太宰府)を見学しました。と言っても実際に現地に行くのではなく、姫島からアバターロボットを遠隔操作し博物館の中を見学するものです。6年生は姫島ITアイランドセンターコワーキングスペース(小学校隣)へ移動し、博物館にいるアバターロボットnewme(なんとmade in Oita)を操作して館内を見学しました。前半は博物館・上野さんの誘導に従ってロボットを操作し、普段は見ることのできないバックヤードをクイズを交えながら紹介して戴きました。今日は休館日ですが、展示替えと言う展示物の入れ替え作業がある一番忙しい日だと言うことでした。免震の建物、展示ケースや消火器、大型エレベーターなど、施設を案内して戴きました。大切な所蔵物をいかに維持していくか、博物館で働く方々の苦労が分かりました。後半にかけては、研究員の岡寺さんに丁寧に説明をして戴きながら展示室を見学しました。縄文時代の土器や矢尻(黒曜石)から、遣唐使時代の遣唐使の部屋や遣唐使船、江戸時代は秀吉の書状まで、子どもたちがリクエストしたものを沢山見せて戴きました。最後は、子どもたちの質疑に丁寧に答えて戴き、児童会長が「今度は家族と一緒に行きたい」と謝辞を述べつつ、アバター見学を終了しました。

 今日は、昨日からの雪が午前中まで続き、現地に行くとなったら大変だっただろうなと思いつつ、オンラインの利便性に感謝するとともに、九州国立博物館を独り占めにし優越感に浸った、貴重な体験となりました。

 九州国立博物館の皆様、大分県先端技術挑戦課の皆様には、大変お世話になりありがとうございました。