世界とつながる!オンライン英会話に挑戦 〜6年生が海外の外国人講師とリアルタイムでコミュニケーション〜
7月1日(水)、本校の6年生を対象に「小学校オンライン英会話」の授業が行われました。この取組は、一人一台端末(タブレット)を活用して海外の外国人講師と直接つながり、子どもたちの英語学習への意欲向上やコミュニケーション能力の基礎を育むことを目的として、別府市内の全小学校5・6年生で実施されているものです。当日は、普段の教室や特別教室が臨時の「グローバルスタジオ」に変身!子どもたちは3名(または2名)ずつのグループに分かれ、画面の向こうにいる講師の先生と25分間のオールイングリッシュによる英会話に挑戦しました。
今回のレッスンのテーマは 「Welcome to Japan.(日本へようこそ)」 でした。子どもたちはワークシートを手に、次のような活動に取り組みました。長崎平和公園(Peace Park)や富士山(Mt. Fuji)などの有名な場所、寿司(sushi)や天ぷら(tempura)といった日本の食文化について、”Welcome to Japan! We have… in Japan.” というフレーズを使いながら、「ぜひ訪れてみて!」「食べてみて!」と英語で一生懸命に紹介しました。
対話するフィリピンの講師の先生方から、現地の有名なファストフード店「ジョリビー」や「カワサンの滝」などの文化について教えてもらいました。先生がおすすめする「チョコレートヒル(景勝地)」や「レチョン(豚の丸焼き料理)」などの言葉を聞き取り、ワークシートに丸をつけるクイズ形式のリスニングにも挑戦しました。
最初は「私の英語、通じるかな……?」と少し緊張した面持ちで画面を見つめていた子どもたち。しかし、画面の向こうの先生たちが明るい笑顔と大きなジェスチャーで、優しく自己紹介(”My name is…”)を交えながら語りかけてくれると、またたく間に緊張がほぐれていきました。身を乗り出すようにして画面を覗き込み、先生の発音を真似したり、自分の英語が通じたときには手を叩いて大喜びしたりする姿が印象的でした。お互いに拍手を送り合う場面(Good job!)も見られ、教室内は終始あたたかい笑い声と活気にあふれていました。グループの友達と助け合いながら、ワークシートにメモを書き留めるなど、協働して学ぶ姿勢もしっかりと見られました。
今回のオンライン英会話は、年間3回計画されているうちの貴重な第1回目となります。授業の最後には、しっかりと振り返りやアンケートを行い、自分自身の学びを見つめ直しました。「英語で話すのって楽しい!」「もっと自分の好きなものを紹介できるようになりたい!」という前向きな感想が、子どもたちの生き生きとした表情から溢れ出ていました。今回の貴重な体験をステップに、これからも「生きた英語」に親しみ、世界に目を向ける豊かな資質・能力を育んでいけるようサポートしてまいります。















