トリニータのニータンが来た!
本日の3,4時間目に大分トリニータのニータンが本校にやって来ました。
これは、県の学校訪問事業として大分トリニータのコーチや選手が来校し、サッカーを通して子どもたちと交流をすることを目的としています。本校では1年生と親交を深めました。
まずはコーンをドリブルしながら時間内に数多く回る、次に2チームに分かれて複数ボールを使用したゲーム、そして最後にニータンとの触れ合うといった内容でした。もしかすると子どもたちはサッカーをしたことよりも、ニータンとハグしたことの印象が強いかもしれません。しかし、とても楽しそうな表情でした。
校舎の窓からうらやましそうに見ていた2年生の皆さん、また次の機会にね。