心をつなぐ異年齢交流 〜5年生と幼稚園児の七夕飾り〜
初夏の爽やかな風が吹き抜ける中、5年生が幼稚園の園児たちを迎え、「七夕飾り作り」の交流活動を行いました。高学年としての自覚が芽生え始めた5年生と、元気いっぱいの園児たち。笑顔と優しさがあふれた当日の様子をお伝えします。
教室に分かれて集まった子どもたち。5年生は園児の目線に合わせて床に座り、優しく語りかけながら活動をスタートしました。まだ文字を書くのが難しい園児のお願いごとをじっくりと聞き、丁寧に短冊へ代筆してあげる姿が見られました。また、自分で文字を書こうと頑張る園児の手元を、じっと優しく見守るお兄さん・お姉さんの表情は真剣そのものでした。5年生が事前に準備していたカラフルな飾りを披露すると、園児たちの目もキラキラ。その後は一緒に折り紙を貼り合わせたり、わっかを繋げたり、息を合わせて綺麗な輪飾りをいくつも繋ぎ合わせました。お部屋でたくさんの綺麗な飾りが出来上がった後は、みんなでテラスへ移動し、用意された立派な笹の葉へ飾り付けを行いました。高いところに手が届かない園児のために、5年生がそっと肩に手を添えて支えたり、「ここに結ぼうね」と手伝ってあげたりと、微笑ましい光景が随所で見られました。みんなの願いが込められた笹の葉は、色鮮やかに風に揺れています。みんなの願いごとが、天まで届きますように。



















