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教えることで深まる学び、褒められて伸びる自信 〜第1回 異学年学び合い〜

教えることで深まる学び、褒められて伸びる自信 〜第1回 異学年学び合い〜

6月23日(火)の「みどりタイム(ドリルタイム)」の時間に、今年度第1回目となる「異学年学び合い」を行いました。この取組は、上の学年の児童が下の学年の児童に、勉強(プリント学習)を優しく教えるというものです。異学年との交流を通じて、上の学年の児童には「優しく教えることで、自分の学びも深まり、責任感が育つ」ことを、下の学年の児童には「お兄さんやお姉さんに褒められることで、学習の意欲が高まる」ことを目指しています。今年も、6年生と3年生、5年生と2年生、4年生と1年生という組み合わせで行いました。どの教室でも、最初は少し緊張した面持ちでしたが、すぐに温かい笑顔あふれる学習空間へと変わっていきました。特に印象的だったのは、高学年の子どもたちの「教え方」の素晴らしさです。机の横にそっとしゃがみ込み、下の学年の子どもたちとしっかり目線を合わせながら、「ここはね…」「そう、大正解!」と、優しく声をかける姿が随所に見られました。1〜3年生の子どもたちも、大好きなお兄さん・お姉さんがすぐ隣で見守ってくれるのが本当に嬉しかったようで、いつも以上に集中してプリント学習に一生懸命取り組んでいました。丸付けをしてもらい、100点の丸をもらうと、教室のあちこちから嬉しそうな歓声が上がっていました。短い時間ではありましたが、学年の枠を超えた絆がぐっと深まる素晴らしい時間となりました。これからも毎月1回のペースで行っていく予定です。