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バケツの中に小さな水田!?5年生の「バケツ稲づくり」がスタートしました!

バケツの中に小さな水田!?5年生の「バケツ稲づくり」がスタートしました!

6月15日(月)、5年生が理科の授業の一環として、バケツで稲を育てる活動に取り組みました。普段私たちが何気なく食べているお米がどのようにして育つのか、そのプロセスを間近で観察しながら、植物の育ち方や生命の力強さを学ぶ大切な学習のスタートです。今回の活動は、バケツの中に小さな「水田」を再現するところから始まりました。バケツに土と水を入れ、児童たちは自分の手を泥の中に思い切って入れ、力いっぱいかき混ぜていきました。「うわぁ、どろどろして面白い!」「だんだん本物の田んぼみたいになってきた!」最初は恐る恐る手を伸ばしていた子も、気がつけば腕まで泥だらけになりながら大はしゃぎ。稲がしっかりと根を張れるよう、みんなで声を掛け合いながら粘り強く泥をこねていきました。今回バケツに植え付けたのは、あらかじめ優しくお世話をして、きれいに芽を出させた大切な種籾(たねもみ)です。小さな器の中を覗くと、かわいらしい緑色の若芽がひょっこりと顔を出しています。児童たちは、この繊細な芽を傷つけないよう、指先で丁寧に泥の中へと植え付けていきました。さっきまでの賑やかな雰囲気から一転、真剣な眼差しで命を扱う姿がとても印象的でした。作業の最後には、みんなのバケツが校庭の隅にきれいに一列に並べられました。バケツという小さな世界の中に広がる大きな命のドラマを、みんなで見守っていきたいと思います。