ネットモラルについての授業がありました(4年生)
9月19日(金)に、別府市のICT支援員さんが来校し、ネットモラルについての授業を行ってくださいました。今回の対象は4年生で、テーマは「自分と相手とのちがい」。ネットの特性として、文字だけで伝えると、顔や表情を通してその時の感情を伝えることができないので、相手に誤解される危険性があることを学びました。また、自分は気にならないことでも、相手からするといやだと思う場合があることを知りました。SNSでのやりとりをするときは注意したり配慮したりすることが大切だと知りました。
【授業の様子】
