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第75回「社会を明るくする運動」亀川地区集会で、6年生代表児童が作文発表しました。

第75回「社会を明るくする運動」亀川地区集会で、6年生代表児童が作文発表しました。

7月6日(日)に第75回「社会を明るくする運動」亀川地区集会が本校の体育館で開催されました。この運動に向けて、亀川小6年生全員は、自分自身が社会を明るくするために何に取り組むかを考え、考えたことを作文に表しました。その中で代表の4名が、自分が書いた作文を、集会で発表しました。発表者の、川野 愛織さんは、「だいじょうぶ?」など身近なところで声を掛け合うことが、めぐり巡って世界の平和につながると伝えました。米光 亮太さんは、あいさつをすると自分も相手も気持ちがよくなった経験から、あいさつが人を元気にすることを伝えました。福田 紫織さんは、亀川小の取組の「ワン ストップ 一礼」の大切さを振り返り、相手の目を見てあいさつするとよい、あいさつで人の和が広がってほしいと伝えました。佐藤 輝弥さんは、自身の経験から、多言語を知って言葉が通じると、その国の人のことをより知り、理解し合うことができ、言葉が人を笑顔にすると伝えました。

【発表の様子】