HOME > PTA活動 > 平成28年度 PTA人権講演会

PTA活動

平成28年度 PTA人権講演会
2016年12月07日

12月6日(火)にPTA人権講演会が行われました。たくさんの保護者の方が見守る中、講師の「明石 二郎」さんが来てくださり、お話を

聞かせてくれました。

演題「子どもと育む親子関係」

~子どもの未来のために自分自身のために~

 「ちょっとお母さん、最近子どもの話を聞いてあげていますか?」「日常にある感謝の言葉や、話を聞いてあげるだけで子どもとの関係は、

グッと縮まります!」

「3分でもいいです。目を見て聞いてあげてください!この『きく』は『聴く』という字のほうです。目、耳、心を傾けてあげてください。」

この言葉から講演が始まりました。子どもは、心の中で(どんな話題でもいい!自分を見て!)と大人にサインを出しているのだそうです。

明石さんは続けます。「子どもを叱るとき、どうやって叱っていますか?」「怒るだけになってはいないでしょうか?」

「子どもを叱るとき、怒るだけではいけません。怒るだけでは子どもは怒ることしか学びません。怒り、叱った後に諭すことが大事なのです。

すると、子どもは何がいけなかったのか、なんで叱られているかを学びます。」

「さあ、思い当たる節はありましたか?今日はそれら子どもを育む親子の関係について一緒に考えていきましょう。」

  明石二郎さんは、社名「Healing forest 癒しの森」の代表で、事業は主にカウンセリング、セラピー、ソーシャルワークを手掛けています。

時には、カウンセリングの相手からも大切なことを学ぶそうです。「人は、子どもと大人も同じで、話を聞いてくれるだけで心が楽になる・・・。誰でも悩みや相談をする話し相手が必要だ。」ということなど・・・。お母さん、お父さんも勉強です。子育てという―。

最後にとても大切なことを言ってくれました。「人格を子に求めてはいけない、一緒に形成していくものである」と。

とても、ためになる人権講演会をありがとうございました。そして、改めて多くの方のご参加とご協力に感謝いたします。

 

                                                                          PTA研修部