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その他の活動

大分合同新聞に「上院内分校再開」の記事が載りました
2011年08月30日

 大分合同新聞の記事より(2010年4月14日)

上院内校が“再開” 3年ぶり、地元も歓迎

 2007年度から休校していた宇佐市院内町の上院内小学校が13日、新1年生2人の入学により、院内中部小学校の上院内分校として開校した。入学式後に同分校であった開校式には地元の住民らも多数集まり、「(休校後)寂しかった地域に活気が生まれる」と歓迎。3年ぶりの学校再開を喜んだ。

 上院内小学校は町内定別当の山間部にあり、1875年に定別当小学校として創設されたのが始まり。2006年度に6年生2人が卒業して児童が1人となったため休校していた。
 新1年生は羽良将耶ちゃんと三浦那月ちゃん。将耶ちゃんは自宅から本校まで12~13キロも離れている上、「分校なら住民の協力もあり地域との密接な関係の中で学べる」と父恵充さん(35)。那月ちゃんは本校まで2キロほどだが、母奈々さん(34)は「地域の人とかかわりながら伸び伸びと育ってほしかったので」と話す。
 この日は住民が杉のアーチを作って校門に飾ったり炊き出しをするなどの祝賀ムードの中、教職員や住民ら約60人が出席して式典が開かれ、大畑公明校長が「地域と行政の尽力で今日の日を迎えられた」と式辞。新入生2人が自己紹介した後、担任の沼野美紀教諭が「地域の皆さんと触れ合いながら頑張っていきたい」とあいさつ。本校の杉本充児童会長(6年)がお迎えの言葉を述べた。
 分校に通うのは4年までで、将耶ちゃんは「勉強に頑張りたい」、那月ちゃんは「遠足に行くのが楽しみ」と話していた。今後、11、13年度に1人、15年度に3人の新入生が見込まれるという。