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教育研究

教育研究
2013年06月17日

校内研究全体計画

 

1.研究主題

言語活動を基盤とし、思考力・判断力・表現力の育成を図る学習活動の創造

~ICT機器を活用した効果的な学習方法の工夫~

 

2.主題設定の理由

 昨年度までの新教科における研究で、学習課題に関して興味・関心を持ち、進んで授業に取り組む姿や、自分の考えを持って意見を交流する場が少しずつ見られるようになった。しかし、考えを発表できる子はまだ限られており、自分の考え持ち、それを文章や図に表現したり他者に向かって説明したりする力が不足しているという実態もある。また、学力においても二極化の傾向や文章を読む・書くことに対して抵抗感を示すなどの課題も認められる。

本校は、昨年度タブレットパソコンを活用した効果的な指導の実践研究モデル校に指定され、平成25年3学期にi-Pad21台が導入された。i-Padを使ったドリル学習や調べ学習等は子どもの学習への興味・関心を高めている。そこで、本年度は、ICT機器の効果的な活用による学習方法の研究を柱に、課題に対して自分の考えを持ち、お互いの考えを追求・交流し合う場の工夫や学習活動のあり方を探っていくことにより、自らの考えを深め、伝え合い学び合う子どもの育成をめざした研究実践を行っていきたいと考えた。

 

3.研究仮説

 学習課題の提示や情報の収集・まとめ、考えを交流する場面で、ICT機器を有効・適切に活用すれば、子どもはより意欲的に取り組み、学びが深まり、自ら考え・判断・表現する力が育つであろう。

 

4.研究内容

 ①学び合う授業の工夫・改善(学習規律の確立、授業過程・形態の工夫、「表現・話し合い・整理・分析」するスキル指導、話型の系統化、学級集団づくり)

②言語活動の充実(伝え合う場の充実、表現力を培う場の設定、語彙や読書意欲を高める環境づくり)

③ICT機器の活用(ICT活用場面と活用方法の工夫、基礎学力の定着)

④家庭との連携(実態調査、北部っ子伸び伸びプランの推進)