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校長室より

保戸島だからできること
2012年05月18日

保戸島高齢者学級「くろしお学園」の三木庸成(みきつねしげ)さんから、テングサをコンテナ一杯いただきました。先日、島へ向かう定期便で三木さんと乗り合わせた時に、「3・4年生の総合的な学習で『ところてん作り』をやっています。」とお話したところ、子どもだけでテングサを集めるのは大変だろうと、船を出しテングサを採って届けてくださったのです。(3・4年生の総合的な学習の取組のようすは、各種行事のページをご覧ください)

とりたてのテングサは赤紫色をしていますが、水にさらし、天日乾燥を5回ほど繰り返すと、色が抜けて白っぽくなります。それを利用して寒天やところてんを作ります。

本校の3・4年生は、6月8日に「地域のところてん作り名人」をゲストティーチャーとして招いて、テングサからところてんをつくる体験学習をおこないます。昔から島でおこなわれていた「ところてん作り」、今でも海岸沿いの所々でテングサを天日干しにしている光景を見かけます。このすばらしい島の食文化を学び、後に伝えていくことができればと考えます。

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