保戸島小ファミリーを合い言葉に、楽しく元気に何事にも挑戦します。

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校長室より

「海風」のように(学校経営方針)
2012年05月16日

本校は、大分県津久見市保戸島にあります。保戸島へは津久見港より、高速船で25分で到着します。かつては、マグロ漁業が盛んで「日本一」の折り紙をつけられるほどでした。ところが、近年マグロの漁獲が停滞するようになり、島の人口も減り始めました。それにともない、昭和33年頃595名いた児童も、現在は13名になりました。

しかし、子どもたちはみんな明るく元気いっぱいです。そこで、今年度も保戸島小学校では、全校を「ファミリー」と考え、子どもたちの生きる力を育てるための教育に臨みます。全校を4つのグループに分け、高学年の子どもたちを兄や姉のようなリーダーとして、諸活動に取り組ませます。また、教職員は子どもたちにとって親のような存在でありたいと考えています。13名の子どもたちを全教職員で見守り、一人一人を大切にした教育をおこないます。ありふれた言葉ですが、「時にやさしく、時に厳しく。」ありたいと思います。保戸島に吹く「海風」のように、子どもたちの健やかな成長を見守り、育てていきます。

そして、子どもたちはもちろん、保護者や地域のみなさま方から、「島の学校でよかった」と言っていただけるように、全教職員が力を合わせて取り組んでいきます。

 

平成24年5月

津久見市立保戸島小学校

校長   高山 浩昭