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校長室より

遠見山から四国が見えた!
2012年12月21日

12月20日、以前から一度登ってみたいと思っていた、保戸島最高峰標高178.6mの遠見山に登ってきました。5・6年生の学級レクの下見に行ったのですが、ここ数年登った人がいないらしく、登山道は荒れ放題でした。30分かけて山頂らしき場所に到着。さぞかしすばらしいパノラマが広がっているのだろうと期待をしていたのですが、残念ながら360°竹や樹木に覆われていて、真上の空しか見えませんでした。以前は、ここで桜の花見をしていたという話を聞きました。苦労して登ったのだから海が見たいという思いに駆られ、幅2m・奥行き5mの範囲の竹を刈りました。するとどうでしょう?眼下に広がる豊後水道。保戸島のシンボル奇岩「高甲岩」が。「沖の高甲」「中の高甲」「地の高甲」と3つそろっているところを見ることができました。また、視線を前方にやると、四国の島々や本土もはっきりと見ることができました。豊後水道をゆっくり登っていく石油タンカーも。なるほど、戦時中はこの場所に日本海軍の監視所があったということがうなずけました。帰りは、10分ほどで降りることができましたが、登山道や山頂の草刈り等の整備が必要だと感じました。

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