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各種活動

「保戸島まるかじり」第3弾はクロメです。
2013年01月29日

テレビ番組「秘密のケンミンショー」でも取り上げられ、たこ焼きの具材にも使われるなど、最近注目が集まっている海藻「クロメ」。ワカメの仲間らしいのですが、保戸島では昔からお味噌汁や浅漬けなどにして普通に食べられていたそうです。粘り気が出て、すごく美味しい海藻です。今回は、そのクロメを、禁漁期間にもかかわらず学校の学習だということで、漁協の方が特別に許可してくださり、少しとらせていただきました。

ゲストティーチャーとして来てくださったのは、クロメ取りの名人、上田はなみさんと、宮本ヤキ子さんのお二人です。まずは校長室で、クロメの採り方や保存方法、料理の仕方などをインタビュー。そして、いよいよ海岸に移動して、実際に採ってみました。大潮の干潮時刻を選んだこともあり、膝まで海水に浸かると、クロメが手の届く位置に。お二人に教わりながら、子どもたちも海の中へ。保戸島に育ったこどもたちとはいえ、海の中に生えている海藻をとる体験はしたことがありません。目を白黒させながら、笑顔でクロメを採っていました。

さて、そのクロメを海岸にあげると、次はクロメの巻き方講座。クロメは棒状にして巻いて、冷凍して保存します。この巻き方が難しい!でもお二人に教えていただいて、子どもたちもチャレンジ。少し不格好ながらも自分のチカラで巻き終え、満足気な表情でクロメを眺めていました。

ちなみにこのクロメ、2月末に、保戸島米・保戸島塩(子どもたちの手作り)で作った塩おにぎりと一緒に、お味噌汁にして食べる予定です。うーん楽しみ!学習したことはパソコンを使って新聞にまとめ、保護者の方々や地域の方々に読んでいただこうと思っています。

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