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学校案内

学校案内
2013年07月09日

たくさんの木々に囲まれた校舎、反対側ががかすんで見えるほどの広々とした校庭、児童はこの豊かな環境の中で伸び伸びと学校生活を送っています。

 今年度の全校児童は104名です。その2/3は女子が占めています。男子も元気がいいのですが、多数の女子にたじたじになっている場面を多く見かけます。

 荻小学校は、学校教育に対する保護者や地域の方々の理解や支援により支えられています。稲作体験、野菜作り、裁縫指導・書写指導、大谷ダムの見学などのべ百名以上の方々が、ゲストティーチャーや学習サポーターとして指導に来て下さいました。児童は熟練した本物の技を教えていただく中で、貴重な経験と感動をもらいました。また、児童生徒の登校時の安全確保のために「まもるステーション」という地域のボランティア組織があり、安全指導や挨拶等の声かけをしてくださっています。

 また、学校では「たてわり班活動」を進めています。昔は、子どもたちが地域に帰ると必ず異年齢で遊んでいたものです。その中で良くも悪くも年長者はリーダーシップを発揮しました。兄弟も多く、いろいろなことで、小さい子への優しさや時には我慢することも身につけたものです。年少者は年齢に応じた人間関係を学びました。昔の集団のよさを学校教育に取り入れたものが「たてわり班活動」です。

 荻小学校の「たてわり班活動」は、清掃・遊び・集会など、学校生活のさまざまな場面を異年齢の集団で活動を共にしています。子どもたちは、1年間という長い期間で、同じたてわり班のメンバーと共に過ごし、優しさや規律を学んでいます。

 一年間を共にする大切な異年齢の活動は、荻小学校の特色ある教育活動のひとつです。

 

 ところで、荻町は上浦町と姉妹町になっていて、様々な交流を進めています。地域や荻支所の皆さんが主体になって、本校児童も上浦町の東雲小学校の児童と交流をしています。荻町で東雲小学校の児童を迎えての田植えと稲刈り、そして、上浦町で餅つき、そして「豊後二見ヶ浦」の夫婦岩にかかるしめ縄づくりをします。しめ縄を飾る風景は、年末にテレビでよく報道されています。多くの子どもたちが参加し交流を深め、見聞を広めています。