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校長室より

かっぱ先生のひとりごと  「勇姿」
2020年11月04日

立待月(たちまちづき・17日目の月)が夜勤明けの帰り支度を始めた午前720分、浅い角度から差し込む太陽光を浴びて、文化会館の白い壁が輝きを増す。「見てくれ、おれは、まだやれる」と。半世紀にわたって佐伯市民に愛され続けたこの建造物は、先月末をもってその役目を終えた。「安心してくれたまえ。きみの勇姿は決して忘れない。」「昭和」がまた少し遠ざかっていく。