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学校からのお知らせ

宇対瀬地区の精霊流し
2013年08月15日

菅尾小校区にある宇対瀬地区の伝統行事『精霊流し』にお招きいただき、15日の午後から行われた神社で精霊流しの準備作業から参加しました。神社内には地域の方々がたくさん集まって、わらを使った精霊船づくりや船にさすろうそくの準備などに大忙しでした。準備は大人ばかりでなく、小学生から高校生もいっしょになって一生懸命手伝いをする姿はとてもすがすがしいものです。地域の総力を挙げて伝統的な行事を守る姿こそ『きずな』の深さを感じますね。辺りが暗くなる夜の7時にお待ちかねの『精霊流し』が始まりました。大人が一列になって川に入り、ろうそくに明かりがともされたわら船を次々と渡し、ゆっくり川に流していきます。200以上のわら船が列を作ってゆらゆらと流れていく様は幻想的で、先祖への供養が込められた心がいやされる光景でした。世話人の方にお話を伺うと、400年以上前から続いている行事だそうです。歴史の重みを感じて感動して帰りました。

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