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学校からのお知らせ

人権を学ぶ子ども会~菜の花の劇を発表する
2018年11月29日

 来たる12月1日(土)に竹田市久住公民館(くじゅうサンホール)にて、豊肥地区解放文化祭が開催されます。ここで三重東小人権を学ぶ子ども会が劇を発表します。「菜の花」という江戸時代の部落差別を題材にしたお話を劇化したもので、1年生から6年生まで8人の児童が一生懸命にセリフを覚え、演技指導を受けてきました。

 身分の違いから、住むところや酒の飲み方などさまざまな点で差別を受けてきたムラの庄七が、飲んではいけないとされている「カクウチ酒」を飲んでしまいます。同じ人間なのに、なぜこうまで差別されなければならないのか・・・という怒りからの行動でした。しかし、おかみは許してくれません。槍で刺されて殺されます。こうした差別に立ち向かう劇を見ることで、子どもだけでなく大人も差別への怒りや差別のおかしさを感じます。

 11月29日(木)に全校児童の前でリハーサルを兼ねて劇を発表。演技する8人の真剣さやうまさに、シーンとして皆が真剣に見てくれていました。後の感想発表も、たくさん手が上がり、自分の思いを語ってくれました。

 12月1日(土)は朝の9:00開演。16:10終了の予定です。三重東小人権子ども会は11時過ぎに発表予定です。ぜひ多くの方々のご来場をお待ちしています。