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学校からのお知らせ

学校再開(4月8日)予定
2020年04月03日

 4月1日、豊後大野市教育委員会から、学校再開についての方針が出されました。以下の内容です。

「長期にわたった臨時休業及び春季休業からの学校再開に際し、通常の新年度とは違うスタートとなります。これを、肯定的に捉え、子どもたちの指導にあたる必要があります。学びに向かう前提となる生活リズムの構築のため、単位時間を短くしたスタートカリキュラムなどを作成し対応していきます。感染拡大防止に留意しながら、子どもたちの心身の状態に留意し、学校ごとに教育活動をすすめていくこととします。」

 この方針に沿って、4月1日、豊後大野市教育委員会から下記のようなガイドラインが示されました。示されたガイドラインの一部を紹介します。(主として小学校に関わる部分を抽出しています。)

1 学校生活の基本について

(1)以下の3つの条件がそろわないように常に配慮する。①換気の悪い密閉空間 ②多くの人が密集 ③近距離での会話や発声

(2)児童生徒は登校に際してマスクを着用するよう保護者に要請する。

(3)手指消毒で、1分間の石けんでの手洗いなどを徹底する。

(4)検温について、①朝、必ず保護者が検温し、検温連絡カードなどで、学校に知らせてもらう。朝検温の確認ができていない  子どもについては、保健室などで検温する。 ②37.5度以上の熱があるときは欠席を要請する。 ③37.5度以上の発熱があった児童生徒については、保護者に迎えに来てもらう。

(5)児童生徒の健康を保つため、十分な睡眠、適度な運動、バランスのとれた食事を心がけるよう指導する。

(6)基礎疾患のある子どもの把握をし、発熱などの対応に備える。また、その子どもの登校については、健康状態によっては保護者と相談する。

(7)感染者、濃厚接触者に対する偏見や差別に留意する。

(8)給食は実施する。

(9)下校は通常の時間(スクールバスなどは通常通り運行)とする。

 2 授業について

(1)席は、間隔をできるだけあけ、教師との対面方式とする。

(2)授業時間を工夫する。○4月8日~4月14日まで、1コマあたりの授業時間を短くし、教室など換気時間を確保する。(30分授業をしたら10分換気・休憩するなど。) ○4月15日~30日まで、各校で換気を意識した授業時間割を工夫する。 ○5月以降、状況を見て、4月後半の校長会議で提案する。

(3)教室などでは、こまめに換気を行う。

(4)ペア・グループ学習は、当面行わない。

(5)3つの条件(密閉、密集、密接)に配慮する。

(6)3月までに終了しなかったカリキュラムを、弾力的に取り入れ、未履修をなくしていく。

 3 学校行事などその他の活動

(1)授業に準じる

(2)3つの条件に配慮し、人数や集団を分ける、放送に代えるなど、なるべく密集しない工夫をする

(3)内容を縮小し短時間で終了する工夫をする

(4)お見知り遠足について、①弁当の日とする。 ②遠足における児童生徒への配慮をする。 ③雨天時についても密集を避ける。

(5)その他行事について、①4,5月の家庭訪問は実施しない。必要な個人面談は行う。 ②学年始めPTAは大勢が集まる会は実施しない。学級懇談などの設定は学校事情に応じる。 ③春の運動会体育祭は実施しない。 ④小学校修学旅行は延期する。⑤その他、宿泊を伴う行事や市外への社会見学などは実施しない。

 4 給食について

(1)席の間隔をできるだけあける。

(2)給食当番の健康状態を確認する。異常があれば交代させる。

(3)配膳に際しては、教職員の確認のもとに行い、衛生管理を徹底する。 ①清潔な服装(帽子、エプロン、マスク、爪)を着用させる。 ②手指手洗いは石けんを使い流水で1分間洗わせる。 ③食器かごや食缶などを床に置かないようにする。

(4)配膳台や机は、専用の布きんやバケツを用意し、使用前、使用後にきれいにふかせる。一日一回は消毒する。

(5)無言給食を基本とする。

  5 学校図書館について

(1)学校図書館は開館する。

(2)図書館入り口に消毒液を準備する。児童生徒には、図書館に行く前に手洗いも徹底する。

(3)図書館での読書については、授業に準じ、換気などにも配慮し行う。

(4)本の返却時に、表紙の消毒をする。

 6 消毒について

(1)子どもが下校後、以下の場所を中心に毎日消毒を行う。

   ①使用した机、椅子   ②各施設のドアの取っ手、手すり   ③その他、子どもの手が触れている回数が多い場所

(2)消毒の際は、換気をよくする。

(3)職員室も消毒対象とする。