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学校からのお知らせ

「きっと大丈夫」が大丈夫じゃない
2019年03月07日

避難訓練を行いました。近くにある豊田幼稚園も一緒に参加しました。

今日の訓練は、地震の後、津波が発生したという想定で行いました。

地震発生とともに教師の指示で、机の下に頭部を入れ、高所からの落下物に備えます。

  

  

1次避難場所としている北校舎3階に全児童・園児が集まりました。

  

幼稚園児も先生と一緒に素早く集まりました。

  

災害で亡くなった方々に黙とうを捧げました。昨年度よりも全員集合までの時間が短くなりました。

  

 2011年(平成23年)3月11日(金)、14時46分に東日本大震災が起こりました。今からちょうど8年前のことになります。およそ16,000人の方が亡くなりました。いまだに行方不明の方が、およそ2,500人もいらっしゃいます。

 東日本大震災で亡くなった方々は、昔から地震・津波に備える訓練をしていたり、その怖さを知っている方々でした。だから危機に対する意識も当然高かったのです。しかし、この時は、これまで安全と言われた場所にも津波が襲ってきたのです。予想よりもあまりに大きかったのです。「きっと大丈夫だろう。」という気持ちから、思いもよらない悲惨な結果になってしまったのです。

 この不幸な災害を機会に私たちは、命を守るために「どうすればいいのか」ということをこれまで以上に考えるようになりました。そして、もっともっとよい考えや方法を実行していかなければなりません。

豊田小学校・幼稚園は命を守るためにこれからもしっかり訓練をしていきます。